まずはじめに

初心者におすすめの海水魚9選!自宅に鮮やかな海を再現しよう!

海水魚を飼育している水槽

自宅に水槽があると見ているだけで癒されるだけでなく、インテリアとしての魅力も十分です。落ち着いた雰囲気の淡水魚も良いですが、色鮮やかな海水魚に心を奪われる人も少なくありません。一見、ハードルが高いように見える海水魚でも“飼育しやすい種類”を選ぶと簡単に飼育することができます。

ここでは、海水魚の飼育を始めたい人におすすめの海水魚を9種類ご紹介します。

値段がお手頃な海水魚3選

高価な海水魚は飼育が難しい場合が多く、流通量もそれほど多くない傾向があります。一方、安価な海水魚は目にする機会が多いだけに、飼育法も確立され飼いやすい種類が多いのが特徴です。

ルリスズメダイ(コバルトスズメ)

ルリスズメダイ
体長(成魚) 5~6cm
寿命 2~4年程度
市場価格 300~500円
2022年現在

色鮮やかなブルーの体色が特徴の海水魚です。価格がお手頃なだけでなく、丈夫で餌もよく食べる非常に飼いやすい種類です。ただ、気が強い面があるので一緒に水槽に入れる魚は大きめの種類をおすすめします。

プテラポゴン・カウデルニー

プテラポゴン・カウデルニー
体長(成魚) 7~8cm
寿命 2~3年程度
市場価格 1000~1,800円
2022年現在

白と黒のツートンカラーで水槽内をゆったり泳ぐ姿に定評がある魚です。入手しやすく温和な性格が混泳に向いているため、さまざまな種類を一つの水槽で飼育したい場合によく候補に挙がります。

デバスズメダイ

デバスズメダイ
体長(成魚) 7~8cm
寿命 2~3年程度
市場価格 250~750円
2022年現在

安価で飼いやすい海水魚の代名詞のような魚です。丈夫で優しい性格をしているので、さまざまな種類と混泳させることができます。価格がお手頃なこともあって、水槽にたくさん魚を入れたい人にもおすすめです。

飼育が簡単な海水魚3選

海水魚は飼育が難しいイメージを持たれがちですが、種類によっては初心者の方でも問題なく飼育できます。

カクレクマノミ

カクレクマノミ
体長(成魚) 11~12cm
寿命 7年程度
市場価格 900~1,500円
2022年現在

海水魚のなかでも抜群の知名度と人気を誇るカクレクマノミは飼育が簡単な種類として知られています。愛嬌のある泳ぎ方は見ているだけで癒されてしまいます。縄張り意識が強いので小型水槽であれば1~2匹がおすすめです。

ギンガハゼ

ギンガハゼ
体長(成魚) 最大8cm
寿命 平均2~3年程度
市場価格 980~2,100円
2022年現在

黄色い体色が目をひくハゼの仲間で、海水魚のなかでも丈夫な部類です。温和で基本的に底を泳ぐこともあって、他の魚とケンカすることは滅多にありません。テッポウエビが掘った巣穴 に潜り一緒に住む(共生)習性があるので、ニシキテッポウエビなどと一緒に飼育すると面白い共同生活を見ることができます。もちろん、ギンガハゼ単体で飼育することも可能です。

ミドリフグ

ミドリフグ
体長(成魚) 10cm
寿命 6年程度
市場価格 300~700円
2022年現在

黒いスポットと黄緑色の体色が特徴のフグの仲間です。厳密には海水と淡水が混じり合う“汽水”に生息する魚なので、飼育する際は濃度の薄い海水を用意しましょう。飼育が簡単でゆっくり水槽内を確認しながら泳ぐ姿は愛嬌があります。小型水槽でも十分飼育できますが、気性が荒いので単独飼育がおすすめです。

見た目がきれいな海水魚3選

水族館で見た色鮮やかな海水魚に憧れる人もいることでしょう。その光景をそのまま再現することは難しいですが、小さく切り抜いて水槽内に表現することはできます。

ハタタテハゼ

ハタタテハゼ
体長(成魚) 最大7cm
寿命 3~5年程度
市場価格 800~2,000円
2022年現在

名前の由来にもなっている長く伸びた背ビレと赤い尾ビレが美しい海水魚です。丈夫で飼いやすいことから初心者からベテランまで人気があります。少し臆病な面があるので、混泳相手は温和な魚がおすすめです。

マンジュウイシモチ

マンジュウイシモチ
体長(成魚) 7~8cm
寿命 1年程度
市場価格 700~900円
2022年現在

上下に伸びたヒレと縦に入った黒いライン、そして赤いスポットが華やかな種類です。とても温和で飼いやすいので、混泳にも向いています。素早く泳ぎ回ることはなく、小型水槽でも飼育可能です。

キンギョハナダイ

キンギョハナダイ
体長(成魚) 9cm
寿命 3年程度
市場価格 1,500~2,000円
2022年現在

金魚のような鮮やかな赤色が水槽内でよく映える魚です。飼育自体は難しくありませんが成長すると10センチ近くなるため、やや大きめの水槽が向いています。産地の違いで赤みが強かったり黄色が濃かったりと違いがあるので、お好みの見た目を選んでみてください。

まとめ

海水魚は種類が豊富なこともあって、選ぶとなると迷ってしまうケースも少なくありません。ここで紹介した種類は基本的に初心者の方向けで、さらに「値段」「難易度」「見た目」と、ポイントごとにまとめています。スタイルや好みに合わせてお好みの魚を選んでみてください。

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